「2013年音楽トピックス」

2014年[あけましておめでとうございます]当HPではかな
り間隔の早い(爆)コラム更新となります。今回は去年2013
年の当HP独自な”音楽トピックス”をお送りしたいと思います。
(あくまで当HP独自なので、世間様の”2013年音楽トピッ
スとはかけ離れていてもあしからず)            

bloodthisty butchersの吉村秀樹が急性心不全のため死去。
正直このニュースには驚いてしまいました・・・。bloodt
histy butchersと言えば、個人的にはZAZEN
 BOYSの向井秀徳
が非常にリスペクトしているバンドの1組
という印象があります。NUMBER GIRL時代は1年に一
度対バンツアーをやっていたんですが。今にしても思えば、4/
20に京都MOJOで行われたbloodthisty but
chers主催の対バンイベント「エレキ大浴場」血に飢えたツー
マンシリーズ其の二〜血に飢えたMATSURI SESSIO
N編〜
のチケットを取れなかった事が本当に痛い事だなと。確か
この対バンが向井ZAZEN BOYS結成後初となるblo
odthisty butchersとの共演だったはず!?も
し吉村秀樹が存命だったなら、2014年以降ZAZEN BO
YS
とbloodthisty butchersとの対バンツ
アーが行われていた(かつてのNUMBER GIRL時代の時
の様に)かな?と思ってしまった訳なんですが。今はご冥福を祈
るしかありません・・・。                 
column#24 「2013年音楽トピックス」
ももいろクローバーZの2ndアルバム「5TH DIMENSION」にMUROが参加。
このトピックスも今年の音楽ニュースの中ではかなりの衝撃があ
りました!!このニュースを聞いた時”MUROってあのMUR
Oの事を言っているんだよね”と。ちなみにMUROは日本のヒ
ップホップ界において”レジェント”と言ってもいい存在なんで
すが。そんなMUROが手がける楽曲なので当然ラップソングに
なる(ちなみに作詞の方はこれまた日本のヒップホップ界に大き
な足跡を残したいとうせいこう)とは思っていたんですが。で、
MUROが楽曲提供した「5 THE POWER」何にびっく
りしたかというと”5人のラップが大幅に向上していた”事だっ
たりします。6人体制だった時のももいろクローバーでラップを
担当していた早見あかりのパートを埋めるべく、そのパートを残
った5人が穴を埋めたのですが、そのラップで唯一(個人的に)
評価できたのが玉井詩織だけで、あとは「・・・」だった訳なん
ですが。”これMUROレコーディングに参加して指導したよね”
と言い切れるくらいの上達ぶりだったので。あとは曲を聞いて思
った事は”餅は餅屋”なのかな?と。フック(普通の曲でいうサ
ビにあたる所)がちょっとキャッチーすぎるかな?とは思ったん
ですが。個人的にはネクストを期待している訳なんですが。  
column#24 「2013年音楽トピックス」
石野田奈津代が弾き語りアルバム「スターオリンピア302」3部作を発表。そして4/28のTOKYO FM HALLで今年のライブ活動を休止。
まず「スターオリンピア302」3部作について。タイトル通り
弾き語りアルバムなんですが、これはなつがひらがな表記&メジ
ャーレーベル在籍時代、こういうアルバムをリリースしたかった
という事を耳にした事があるので、ようやくリリースできたか〜。
と率直に思いました。                   
そしてTOKYO FM HALLでのリサイタルで(自ら主催
する)ライブ活動終了については、個人的にはここで一息つけた
方が正解だと。なつが再出発を決めた「わたしのうた」から今年
の4/28まで本当に全力疾走していたと思います。個人的には
”尋常ではないプロモーション活動”ですか。インディーズなの
によくぞそこまでするなと感嘆してしまったんですが・・・。そ
の濃密な時間の間には、”京都で1ヶ月間部屋を借りて、ヤサカ
タクシー
1400台のうち4台が四ツ葉のタクシーなんですが、
その4台のうちの1台を石野田奈津代特別仕様)とコラボレーシ
ョン・笑福亭鶴瓶氏との出会い・メジャー再デビュー・そして自
らの意思でメジャーレーベル脱退(1回目は本人いわくリストラ)
を決意・文部科学省のワークショップ(コミュニケーション能力
の育成に資する芸術表現体験)
への派遣・東日本大震災でのボラ
ンティア(最初はアーティストとしてではなく、市役所でボラン
ティア登録してから)活動・そこで派遣された亘理町でもの凄く
インディペンデントな支援活動(児童センターにプロジェクター・
現地で頑張っているボランティアに支援物資etc...)”か
な?この期間は非常に濃密だったなと。その間にもCDをリリー
スする度に全国各地でプロモーション活動をしていたので。これ
書いただけでもかなりあった(爆)なと。2013年は一息つけ
たなつなんですが、なつのblogを読むと2014年はフレッ
シュな感じで迎えられるそうです。これは何を意味しているので
しょうか?                        
column#24 「2013年音楽トピックス」
wyolica解散
5/31のJZ Brat sound of Tokyoでの
azumiのソロライブにおいてwyolica解散を発表しま
した。2012年の年末のblogでso−toが解散を伺わせ
る内容の文章を書いていたのである程度の覚悟は実は出来ていた
訳なんですが。今にして思えばwyolicaの1つの転機は”
1回目のazumiのソロ展開が大失敗に終わってしまった事”
だった様に思います。確かベストアルバムリリースに伴ってのラ
イブツアーで東京・大阪はホール&ファンクラブ設立をした後に
azumiソロデビューという展開だった記憶があるんですが、
普通に”何故!?”と思ってしまったんですよね。そしてそのa
zumiのソロの曲も”これをwyolicaでやれよ!!”と
いう風に思ってしまっていました。そして個人的に1番衝撃的だ
ったのは”追い風に吹かれているwyolicaのVo.なのに
オリコン発売週100位以内にチャートイン出来なかった事”だ
と。確か3枚シングルをリリースしただけで1回目のazumi
のソロ展開が終わってしまったんですが、これ本来ならアルバム
リリースして、東名阪でライブツアーぐらいまでは展開として視
野に入れていたはずなんですよね〜。azumi自身がその展開
を拒否したのか?それとも・・・。             
個人的にはwyolicaの奏でる音楽が好きでした。アコース
ティックとR&Bが好きなジャンルの1つなんですが、その2つ
の要素を融合させた”Folky Soul”がとても心地良か
ったので。                        

so−toは本人名義&新たにユニット”クーシーズ”を結成し
て活動。azumiは表記をAzumiに変えてソロ活動とヘア
アクセサリーブランド”Tuno by Azumi(命名した
のはPerfumeの振り付け師のMIKIKO[azumiの
親友でもあるそうです])”のデザイナーとしても活動。   

解散はいちファンとしては非常に残念なんですが、azumi・
so−toのこれからの活躍を非常に楽しみにしています。  

『草原の民に幸あれ』 

column#24 「2013年音楽トピックス」
沢井美空が初ワンマンライブを開催。
こちらもチケットが取れなかったんですが・・・。梅田MANB
O CAFE
での開催だったんですが、このライブのキャパシテ
ィはどれくらいだったんでしょうか?100名くらいだったら当
日じゃなくても大丈夫か。と想いその翌日にチケットを購入しに
いったらまさかのSOLD OUT。デビュー前から存在を知っ
ていただけに、このSOLD OUTはとても痛かった・・・。
column#24 「2013年音楽トピックス」
坂本真綾が声優としては初となる4大夏フェスの1つ「ROCK IN JAPAN」に出演を果たす。
今年の音楽トピックスの1つとして、間違いなく”各種ロックフ
ェスティバルにアイドルが出演
”という物が入ってくると思うん
ですが、個人的にはそちらよりも坂本真綾が「ROCK IN 
JAPAN」
に出演したという事の方が衝撃を持って受け止めて
しまいました。坂本真綾は「ROCK IN JAPAN」を主
催しているロッキンオン社発行の「ROCK’IN JAPAN」
よりも、「ミュージックマガジン」で表紙&特集を組まれて(か
つてプロデューサーであった菅野よう子込みな部分もあるんです
が)いたので、むしろそっち方面のフェスに出演した&オファー
を出した事にとても驚いてしまったんですが。音楽性という意味
においては”坂本真綾よりも水樹奈々の方がライブ映えする”と
思うので、”声優として4大夏フェスに初出演を果たすのは水樹
奈々
の方なんだろうな”と思っていた訳なんですが。坂本真綾は
同じくロッキンオン社主催の冬フェス「COUNTDOWN J
APAN 13/14」
に声優として初めて出演する事に。この
4大夏フェスに坂本真綾の後に続くものは果たして現れる(水樹
奈々
は出演しそうな気がするけど)のでしょうか?      
column#24 「2013年音楽トピックス」
後藤まりこ(ex:ミドリ)がTOKYO IDOL FESTIVAL(TIF)に初出演を果たす。
先程の欄でも書きましたが、今年の音楽トピックスの1つとして
各種ロックフェスティバルにアイドルが出演”という物が入っ
てくると思うんですが、後藤まりこはそれの逆をやったんですよ
ね。”ロックアーティストがアイドルフェスに参戦する”という。
まさかの”逆流”をかました訳なんですが。で、この時のライブ
の模様がYOU TUBEにあったので見たんですが、アイドル
チックな衣装を着てはいたんですが、ライブアクトはらしいとい
えばらしい、平常運転といえば平常運転な感じ(爆)だなと。間
違いなく”見た目に騙されている(爆)”人は、ライブを観て驚
愕しているんだろうなと。来年「TIF」に後藤まりこに続けて
ロックアーティストがアイドルフェスに参戦”する人はいるの
でしょうか?それ以上に来年後藤まりこは”「TIF」に出演す
る事が出来るのか?”後藤さん自身は出演したいはず。    
column#24 「2013年音楽トピックス」
Perfumeが4大夏フェスの1つ「ROCK IN JAPAN」で大トリを飾る。
何回も書いている気がするんですが、今年の音楽トピックスの1
つとして”各種ロックフェスティバルにアイドルが出演”という
物が入ってくると思うんですが、その”アイドルがロックフェス
に参戦する
”というパイオニアになったのはPerfumeだと
思います。確か最初に出演を果たしたのは「SUMMER SO
NIC」
だった記憶があるんですが、その当時Perfumeが
出演する事に対して”何故”という想いしかなかったんですが、
気がついたら”音楽フェスの常連”みたいな感じになったなと思
う訳なんですが。その1つの到達点が「ROCK IN JAP
AN」
で1番大きな会場GRASS STAGEで3日目の大ト
リを飾った事だと思う訳なんですが。これは非常に大きなエポッ
クメイキングだと思います。これをロック勢に置き換えるならば、
これまた4大夏フェスの1つ「FUJI ROCK FESRI
VAL」(フジロック)
で、日本のバンドとして初めてGREE
N STAGE
でヘッドライナーを務めたTHEE MICHE
LLE ELEPHANT・BLANKY JET CITY

同じぐらいの価値がある(「フジロック」において日本のバンド
がヘッドライナーを務めたのが今の所この2組だけ)のではない
かと。この後、4大夏フェスにおいてPerfume以外に大ト
リ(ヘッドライナー)を務める事が出来るのでしょうか?そして
Perfumeは4大夏フェスでまだ出演を果たしていないフジ
ロック
のステージにたどり着く事が出来るのでしょうか?   
column#24 「2013年音楽トピックス」
サザンオールスターズが5年振りに活動再開。
これが世間様の”2013年音楽トピックス”で間違いなく1位
になるだろうと。正直に書くと”活動再開はないな”と。良くて
3年までに活動再開しなければ、ずるずると行くのが大抵なんで
すけどね。それにしても民放各局のワイドショーで”サザン復活”
を取り扱うのは分かるんですが、NHK「ニュース9」でサザン
復活を取り扱うとは!!結構な時間取っていたし。ただそれだけ
サザンの影響力が凄いという部分もあるとは思うんですが。20
14年サザンはどういった活動をするんでしょうか?ソングライ
ティングの才能もさることながら、エンターティナーとしても抜
群の存在な桑田佳祐のパフォーマンスを一度はライブで観てみた
いなという想いがあります。                
column#24 「2013年音楽トピックス」
前田敦子が「COUNTDOWN JAPAN13/14」に出演。
このニュースは結構な驚きを持って受け止めてしまいました。”
過去にAKB48「a−nation」に出演。そして姉妹グ
ループなSKE48・HKT48「TIF」そして乃木坂46
「氣志團万博」に出演していた記憶があるんですが、AKB4
8系
からこういう形の音楽フェスティバルに出演”は確か初めて
だったはず!?そしてそれが女優志望だった前田敦子だった事に
も。個人的にこの前田敦子出演は、「ROCK IN JAPA
N」
でいうと、Mr.Children・サザンオールスターズ・
矢沢永吉
が出演した時と同じレベルの衝撃を受けました。”こう
いうフェスに出演しちゃうんだ”的な。そしてこの前田敦子出演
はちょっと深読みしたくなってしまうんですよね。確か桑田佳祐
「ROCK IN JAPAN」出演の3年後にサザンオール
スターズ
として出演を果たした訳なんですが、果たして前田敦子
出演がAKB48本体が出演する呼び水になるのでは!?と思う
のは深読みのしすぎでしょうか?              
column#24 「2013年音楽トピックス」
Tam Tamがメジャーデビュー。
このニュースは非常に嬉しいものでした!!そしてレコード会社
ビクター・レーベルはスピードスターという。正直言ってとて
も良い所に決まったのではないでしょうか?ちなみにTam T
amを知ったのはHMVのツイート
だったんですが、購入したのはタワーレコード(爆)だったりし
ます。個人的にはCDショップでレゲエコーナーに置いてもらえ
ると嬉しいんですが・・・。(探すのがとても大変だったので)
そしてメジャーデビューに伴ってか表記がTam Tam→TA
MTAMに変更。舞台をメジャーに移した所でTAMTAMの音
楽性がどう変貌を遂げるのか!?楽しみです♪        
column#24 「2013年音楽トピックス」
AKB48・ももいろクローバーZが「国立競技場」でのライブが決定。
2014年7月から改修される「国立競技場」でAKB48とも
もいろクローバーZがライブをするそうです。ももいろクローバー
Zは3/15・16の2日間。AKB48は3/29・30(2
9日は単独公演・30日はAKB48グループ公演)となってい
ます。”女性グループ初”という栄誉はももいろクローバーZ。
改修前最後の公演を行ったアイドル(今の所)”という栄誉は
AKB48という所でしょうか?この2つのグループはライバル
扱いされているみたいですが、AKB48は”万人に受け入れら
れやすい最大公約数的な楽曲
”に対してももいろクローバーZは
Perfumeとはまた違った前衛的な楽曲”という印象があ
る訳なんですが。ちなみになんですが女性で初めて「国立競技場」
でライブをしたのはDREAMS COME TRUEの吉田美和です。
column#24 「2013年音楽トピックス」
北島三郎が「第64回紅白歌合戦」で紅白卒業。
2013年音楽トピックス最後はこれになるのかな?と。最後は
大トリで「まつり」を熱唱した訳なんですが。龍神ですか!?そ
れに乗ってとても勇ましく歌っていた&赤組の演歌陣の方々が涙
を流しながら”北島三郎、での最後の勇姿”を瞳に焼き付け
ている様に見えました。これで”サブちゃんが文字通りのサ
ブに廻る訳
”なんですが。ここから追記的な感じになってしまう
んですが、北島三郎が常日頃から発言している「演歌は日本の心」
ですか。個人的には歌謡曲は”日本人のDNAに刷り込まれてい
るので廃れる事はない”と思っているんですが、演歌に関しては
”う〜ん”というのが正直な感想だったりします。もし演歌界に
最後のチャンスがあるとするならば”かつて90年代半ば〜末期
のCDバブル世代”があと3年ぐらいで”そろそろ演歌の良さが
分かる年頃になるのかな?”と。そこで各事務所・レコード会社
はどういう戦略を立てるのかな?と。あと”演歌自体が今の時代
の世相に合わせなければいけない”とも。常に時代・故郷の風景
は変わっていっている訳で、そこで歌われる世界も変わらないと
いけないとも思う訳で。「演歌は日本の心」という物は変えずに
演歌という切り口をどう違う風に魅せるか?そして最後に演歌の
世界で歌い手さん自身が作詞・作曲するいわゆる”シンガーソン
グライター”というのをほとんど聞いた事がないなと。知識とし
てあるのは吉幾三・あと北島三郎が原譲二山本譲二が本人名義
琴五郎名義でやっているのは知っているんですが、女性の演歌
歌手が自らソングライティングをしているというのは聞いた事が
ないなと。(調べてみたら藤あや子小野彩[このさい]という
名義で楽曲提供しているみたいです)個人的にはペンネームでは
なく堂々と本名(芸名)で作詞・作曲した”今の時代に則した演
歌”が世の中に出回ったら、演歌の今の状況が変わっていくのか
な?と。シンガーソングライターというか”シンガーソングエン
カー”ですか?昔ながらの徒弟制度の元での演歌が駄目だとは言
わないんですが。                     
column#24 「2013年音楽トピックス」
他にもいろいろとある気はするんですが、いろいろと思い出すと
エンドレスになっていくと思うので。今年以降の注目点は、”
erfume
「フジロック」のステージに上がる事が出来るか!?”
でしょうか?Perfumeとしてやり残している事があるとす
るならば、海外展開と「フジロック」出演だと。もしPerfu
me
「フジロック」に出演できたなら、”アイドルとして新た
な伝説を作った
”と書いても過言ではないかと。この勢いだった
らあと2、3年以内に「SUMMER SONIC」のヘッドラ
イナーの1つ前も現実味を帯びてきた気がしてきた。     

そしてAKB48グループは姉妹グループを北海道(札幌に新た
に作るというニュースがあったみたいだけど、どうやらガセだっ
た様で・・・。)・東北(仙台)・中国 or 四国(広島・高
松)にグループを誕生させたら属にいうネットワークが完成する
のでは!?と思ってしまった訳なんですが。ローカルでの活動は
先行3グループでいろいろとノウハウが溜まっているので、やり
やすいのでは?と思う訳なんですが。ここまで来たら”アイドル
界の宝塚歌劇団”みたいになっていくんでしょうね。     

最後に”アイドルがロックフェスに参戦”というのは、今年さら
に加速していくだろうと。個人的にはその役割は4大夏フェスの
中では「SUMMER SONIC」が担うのかな?と思ってい
たんですが、多分「ROCK IN JAPAN」がさらにアイ
ドル勢をじゃんじゃん参戦させていくんだろうなと。それにして
も雑誌とフェスとでは性格が違いすぎるなと思うのは私だけなん
でしょうか?これだったら雑誌の方にもアイドル勢を・・・。と
思うのは私だけなんでしょうか?              

以上で「2013年音楽トピックス」を終了したいと思います。
2014年も素敵な音楽といっぱい出会える事に胸を膨らませて!!