加藤いづみ、約1年半ぶりのライブツアー!!本当に楽しみにし
て、この日を待っていました。ちなみに今回のライブツアーは、
全国カフェツアー(一部ライブバーでやるみたいですが)らしい
です。なんて言うんだろう。聞き慣れない言葉・・・。ちなみに、
この日のライブ会場は、神戸の元町、旧居留地にあるROUGH
RAREという所。そこに行く前に、タワレコ三宮店で電気グ
ルーヴとスチャダラパーがコラボしたアルバムを購入してから行
ったんだけど、場所が分からない・・・。事前にネットで検索し
ていなかったので。仕方がないので、三宮センター街にあるジュ
ンク堂で、人気のカフェの本を探してみつけようとしたんだけど、
そんな本みつからない・・・。仕方がないので、自力でみつけよ
うと、旧居留地の所を探したんだけど、みつからない・・・。た
またま、近くにローソンがあったので、駄目もとで探してみたら、
神戸のガイドブックみたいな本にROUGH RAREが載って
いた!!これは、超ラッキー!!もしみつからなければ、インタ
ーネットカフェを探さなければ。と、思っていたので。(ちなみ
に、ROUGH RARE=”ラフレア”という名前です。)
ROUGH RAREは、ビルの2階と3階で営業しているみた
いで、今回のライブは、2階でやるみたいです。ROUGH R
AREの2階に入っての感想を一言で表わすならば、”まじで、
ここでライブするの!?”いわゆるライブステージみたいな所が
あるカフェ。という想像をしていたので、まさかオーディエンス
と同じ高さで、ライブをするとは思っていなかった・・・。私の
席が前から2列目だから、そう思ったのかもしれないけど、リア
ルに手を伸ばせば、アーティストに触れそうな距離。はっきり言
って、そういう状態でライブをやる事に、びっくりしてしまいま
した。(観る側からしたら、とても嬉しい誤算なんですが)内観
は、ライブ仕様になっているみたいなので、あんまりカフェっぽ
さを感じなかったけど、壁に貼っていたポスターが、スターウォ
ーズのヨーダだった。というのが、何故か印象的でした。
ドリンクチケットを交換する前に、ライブアルバム「live:
”romeo”the acoustic final」を購入。
購入した最大の目的は、いづみさんに握手してもらうために。(
もう1つの理由があって、それはライブアルバムの予備用が欲し
かったので。一般流通していないので)ポスターは、ライブ前に
購入すると邪魔になりそうなので、終演後に。
「ムーニームーン」のイントロが流れる中、いづみさんと、サポ
ートのアコギを弾く、いづみさんのプロデューサーでもある高橋
研さんが登場。そして、「ムーニームーン」を。1年半ぶりにラ
イブで聞く加藤いづみの歌声。相変わらず良いです!!何回でも
聞きたくなる様な歌声。そして、何回聞いても飽きない歌声。「
ムーニームーン」を歌い終わった後、いづみさんが、高橋研さん
の耳もとで内緒話しを。一体、何をしゃべっていたのだろうか?
(ちなみに、今日のいづみさんの衣装は、カラシ色のキャミソー
ルに、ジーパンというシンプルな感じ)2曲目は、「真昼の月」
この曲は、しっとりとした感じで歌っていました。「真昼の月」
を歌い終わっての、いづみさんの第一声は、「神戸、初ライブ!!
ずっと、神戸でやりたいと思っていました」と。一瞬、心の中で、
(確か、チキンジョージで行われたライブイベントに出演してい
た記憶が?)と思ったんだけど、多分、神戸初ライブは、ワンマ
ンでは初めてだという意味でしょう。その後、いづみさんは、R
OUGH RAREの事を誉めていました。とても雰囲気がいい
と。それと、リハーサル中に椅子に座りまくったと話していまし
た。お気に入りの椅子がいっぱいあったみたいで。もし私がライ
ブを観るなら・・・。結論を言うなら、いろんな所で観たいと。
このライブツアーは、5月に発売されたアルバム「slow」の
レコ発ライブなので、「slow」を中心にした内容になるもの
だと思っていたら、3曲目は「夏のカーディガン」季節柄、とて
も合っている曲ではあるんですが、意外な選曲でした。この「夏
のカーディガン」という曲は、5thアルバム「French
Kiss」に収録されているんだけど、個人的には、このライブ
でやるとすれば、同じく「French kiss」に収録され
ている「ひまわり」をやるものだと思っていたので。(”夏のカ
ーディガン”は、イントロの部分、いづみさんがピアニカを弾い
ていたんだけど、最初、その音色を聞いた時、もう”ドライヴ”
をやるんだと思ってしまいました)そして、次の曲は、「空飛ぶ
カウボーイ」この曲は、デビューアルバム「テグジュベリ」に収
録されている曲。とても懐かしい感じがしました。ちなみに、「
空飛ぶカウボーイ」という曲は、メロディーは同じなんだけど、
歌詞が何パターンかあったらしく、そのうちの1つを、いづみさ
んは歌詞を思い出しながら歌っていました。確か「羊を500匹
数えたら・・・。」という歌詞だったような?もう一つ、「もう
少しお金持ちなら」という曲があるんだけど、(この曲も、”テ
クジュベリ”に収録されている曲)この曲にも、歌詞が何パター
ンかあったみたいで。確か「テレビが恋人だったら」という歌詞
だったと思います。きっかけは、高橋研さんとスタッフが、歌詞
についていろいろ考えている時、いづみさんが「ドラマを見たい」
と言い出した事が発端だとか。ここで、いづみさんがアルバム「
slow」についてのお話を。タイトル通り、「slow」とい
うのは、”ゆっくり”という意味なんだけど、今までも自分のペ
ースで活動してきたつもりだし、これからも自分のペースで活動
していきたい。そういう意味を込めて、「slow」というタイ
トルにしたと、話しておられました。けれど、最後の方は、とて
も忙しかったらしく、この日に音源を工場に届けなければ、発売
日に間に合わない。という所まで、レコーディングしていたみた
いで・・・。ちなみに、いづみさんは、毎回アルバムが出来るた
びに、しばらくヘビーローテーションになっているみたいだけど、
高橋研さんは、しばらく聞かないみたいで。いづみさんが、「ど
うして、聞かないの」と、ちょっと怒った感じで聞くと、「いろ
いろ、反省してしまうから。ここの歌詞は、こういう風にしとけ
ば良かった。と、後悔する時があるから」と。次の曲は、アルバ
ム「slow」に収録されている、「桜を待つ丘で」この曲は、
今は活動を休止している、Bluem of Youthの松ヶ
下宏之さんの作品で、いづみさんは、この曲を聞いて、”是非、
この曲を歌いたい”という事で、提供してもらった曲。今日のラ
イブで、1番良かったと思いました。思わず目を閉じて聞いてし
まうくらいに。うっとりしてしまいました。「桜を待つ丘で」を
歌い終わった後、高橋研さんは退場して、いづみさん1人の状態
に。何が始まるんだろう?今日は、キーボードは設置されていな
いから、弾き語りではないし。と、あれこれ考えているうちに、
いづみさんが「本を読むね」と。宮沢謙治の「夜鷹の星」を朗読。
確か、顔に味噌がついた感じの夜鷹は、牛を食べるのもやめ、鷹
に食べられるのも拒否して、(いわゆる食物連鎖を拒否)星にな
るため太陽に近付くんだけど、(死ぬ瞬間、美しく輝くから)太
陽に、「君は、夜に生きる生物だから、星にお願いしてみなさい」
と、言われ、いろんな星座に近付いては、「私は、燃えてしまっ
てもいいから、星にして下さい」と、お願いするんだけど、断ら
れてしまう。断られても、断られても、何度も夜鷹はトライする
んだけど、段々と気が遠くなり、いつの間にか、上を飛んでいる
のか?下に飛んでいるのか?頭は上になっているのか、下になっ
ているのか?下に墜落して、気がついたら、夜鷹の体は、青白く
燃えていた。というお話。(こんな感じだったはず)その後に、
ア、カペラで「星になった涙」を。「夜鷹の星」を聞いた後に、
しかもア、カペラで歌ったというのもあるんだろうけど、いつも
と違った切なさみたいなものを感じてしまいました。「星になっ
た涙」を歌い終わった後、高橋研さんが、再び登場。遠くから見
ていての感想はというと、「詩の朗読会をやっているみたいだっ
た」と。いづみさんも、最初は戸惑い気味だったオーディエンス
が、読んでいくうちに詩の世界に入っていったと。確かに聞き入
ってしまいました。そう言えば、いづみさん、プラネタリウムの
ナレーションをしていた様な?(昔、東京のどこかの)星を見な
がら、いづみさんの声を聞いてみたい。と思ってしまいました。
ここで、いづみさんは一旦退場。「今年でデビュー25周年、D
VDも発売!!そして、お昼にパチンコにいって負けてしまった、
研さんのステージです」と煽ってから。
「すべてのネタを加藤いづみに言われてしまった」と、高橋研さ
んが言っておられました。なんでもパチンコに行ったのは、本当
に久しぶりだったとか。ちなみにパチンコに行った理由はという
と、いづみさんが取材のお仕事をされている時、やる事がなく時
間潰しにやっていたみたいです。で、そんな高橋研さん、さっき
も書いたけど、今年で25周年。個人的に、ラブソングを4半世
紀歌い続けている、マーチンこと鈴木雅之と同期だったとは・・・。
ちょっとした驚き。というより、意外な共通点というか。「金色
のライオン」と「嘘つきロッカー」の2曲を歌ったんだけど、は
っきり言って渋い。男の色気がムンムンと醸し出されている感じ
がする。私もそういう風な男になりたいな〜。と思っているけど
無理だろうな・・・。あと、前の全国ツアーから、いづみさんの
サポートとして、ギターを弾いているんだけど、「加藤いづみも、
とても不安だったんだろうけど、それ以上に俺も不安だった。た
だ、今ではライブを楽しめる様になってきた」みたいな事を言っ
ていました。
再び、いづみさんが登場しての1曲目。どっかで聞いた事がある
歌だな?と思っていたら、もしかして「恋は水色」?最初、この
曲を聞いた時、もしかして大橋純子の曲を歌ったんだ!!と思っ
てしまった訳なんですが・・・。(あとで”水色の雨”だと気付
きましたが)どうやら、フランスの歌だそうで。ちなみにいづみ
さんも、高橋研さんも、フランス(フランス人)がお好きだそう
で。高橋研さんに「フランス人って素敵だよね」と言った後、「
愛媛県人も素敵だよ」というさりげないフォローが。あと、「恋
は水色」は、いづみさんが小さい頃、エレクトーンの発表会でよ
く弾いてたらしく、「小さな頃から切ない曲が好きだったんだな」
みたいな事を言ってました。あと、「太陽に吠えろ」のOP曲も
好きだったみたいで。そう言えば、切ない感じがする様な気が?
今回のライブは、いろんな所でやっているみたいで。その中でも
驚いたのが、高知県にある黒船屋という所。外観はというと、”
えっ、こんな所でライブをやるの!?”という感じだったんだけ
ど、中に入ると、とてもスタイリッシュな空間だったとか。(1
階は美容院で、2階がバーになっているみたいです)京都でいう
町屋みたいな感じなのかな?あと、高橋研さんの出身地の盛岡で
のライブ会場は、昔、造り酒屋だったそうで、大きな梁が残って
いるとか。(京都磔磔みたいな感じなのかな?)次の曲は、いづ
みさんのライフスタイルみたいな物を表わしている曲みたいです。
「slow love」可愛らしいメルヘンチックな歌詞をボサ
ノバ調なサウンドに乗せて歌っているんだけど、とても可愛らし
い。特に間奏の「パ、パドゥドゥドゥ、パ、パ、パドゥドゥドゥ」
という所、2人ともフランス人になりきって歌っているみたい。
そして、「カンパリソーダと7号線」この曲は、「bossa」
というアルバムに収録されているんだけど、この曲も意外な選曲
というか。正直ライブで聞けるとは思わなかったので、嬉しかっ
たです。甘酸っぱいんだけど、切ないというか。この後、いづみ
さんが「カンパリソーダと7号線」の世界観で、ちょっとした妄
想をしていました。確か、仕事が終わって7時に、ROUGH
RAREの様な素敵なカフェで待ち合わせをしている。だけど、
彼はまだこない。ずっと待っているんだけど、「カンパリソーダ
と7号線」の歌詞にも出て来る、9時15分くらいにやってくる。
そこで、高橋研さんからのツッコミで、「メールで遅れるとか言
えるじゃん」と言われたけど、いづみさんは、「彼は、メールが
遅れる様な状況じゃなかったの。会議とかに出ていたから」と。
その後、話しが飛躍して、ボーナスはいくらだの、そのうちどれ
くらい使えるんだろう。みたいな話しになっていっちゃいました。
最初は、ロマンチックだったのに、段々現実的な話しに・・・。
「ボーナスは、沢山なければ嫌だ」とか。個人的に、高橋研さん
が、ポツリとこぼした言葉が印象に残りました。「その頃って、
メールなかったからな〜」確か、ポケベルは普及していたけど、
携帯電話はまだまだって感じだった様な?(でも、同じく”bo
ssa”に収録されている、”涙なんていらない”という曲には、
すでに、”インターネット”という言葉が出て来ているんですが。
ちなみに作詞、作曲高橋研さんです)「ネガ」前のアルバム「r
omeo」に収録されている曲。「romeo」の1曲目という
所もあるんだろうけど、とても感慨深い曲だし、これからのライ
ブで聞いたとしても、とても感慨深い曲になると思います。そし
て「JOYRIDE」「slow」の中で1番好きな曲です!!
初めて、この曲を聞いた時、「加藤いづみが帰ってきた!!」と
思わしてくれた曲でした。この曲は、バンドスタイルじゃなけれ
ば、やらないのかな?と思っていたので。加藤いづみの甘酸っぱ
い歌声+高揚感あるサウンドが、上手い具合に溶け合って、聞い
ていてとても気持ち良い!!そして、ライブの定番曲でもある「
ドライヴ」ラストのシャウトが良い感じです。いづみさんが「バ
ンドスタイルでは、バンドスタイルの良さがあると思うんだけど、
研さんと、こういうスタイルのライブも大切にしていきたい。私
にとって、研さんに弾いてもらう事は、特別な事だから」と言っ
た後に「好きになって、よかった」個人的に、久しぶりに良かっ
たと思いました。前回、前々回観た時の「好きになって、よかっ
た」は、どこか客観的視点から歌っているのかな?と思っていた
んだけど、今回の「好きになって、よかった」は、まだ忘れられ
ない感じがする切なさみたいな物を感じました。情感たっぷりと
言った方が正しいのかもしれない。
アンコール1曲目は、「君のこと」ラストの畳み掛けは、いつ聞
いても気持ちいいです。じょじょに感情が高ぶっていく所が。こ
こでリクエストタイム。いづみさんがリクエストを募集している
と、「小田(和正)さんの曲を歌って」と。いづみさんは、「そ
れは、小田さんに歌ってもらって」と拒否。ならばと、「海へ続
く道」をリクエストした所、「今は歌いたい気分じゃない」と。
リクエストが出てこないので、いづみさんが高橋研さんに、「神
戸と言えば、何かあります?」と聞いた所、「そして、神戸」と
いう言葉が。それに応えていづみさん歌っているし。気がついた
ら、「そして、神戸」でセッションしていました。いづみさんい
わく、「こんな事は初めて」らしいですが。ちなみに、「そして
、神戸」という曲は、内山田洋とクールファイブの曲みたいです。
神戸を題材にした曲は他にもいっぱいあるみたいで、(いづみさ
んいわく)ユーミンの曲にもあるとか。(”KOBE GIRL”
という曲)この後、7/7に行われるライブの企画会議をやって
いました。七夕だから、笹を買ってきて、オーディエンスに短冊
を渡して、願いごとを書いてもらうとか。浴衣姿でライブをする
とか。浴衣姿でライブは、いづみさんが「一応、腹式呼吸してい
るので無理」と。あと、着替える時にスタッフに手伝ってもらう
のが嫌だ、みたいな事も言っていました。次の曲は、リクエスト
募集だったんだけど、いづみさんが急に歌いたい曲が出来たので、
高橋研さんに、「この曲いいですか?」みたいな事を聞いてから、
スタッフの方に、譜面を持ってきてもらい、(ギタースコアと言
った方がいいのかな?)歌った曲は、「切なく青い空のページ」
まさか聞けるとは思わなかったので、非常に嬉しかったです。な
んとなく「SAD BEAUTY」「Spring−a−rin
g−a−ring」に収録されている曲は、やらないんだろうな?
と思ったので。ラストは「ZERO」やっぱ、いづみさんのライ
ブを見に行ったからには、この曲を聞かなければ!!と思ってし
まう曲の1つです。
これで、今日のライブは終了かと思いきや、なんとアンコールを
求める拍手が!!そして、いづみさん再び登場!!でも、高橋研
さんがいない・・・。どうやらトイレに行っていたみたいで。い
づみさんに怒られたみたいです。「もう少し我慢できないの!?」
と、母親みたいに。再アンコールの曲は「友達」を、マイクを通
さずに肉声で歌っていました。それで1番最初に思った事は、い
づみさんって、力強い歌声だな〜、と。あと、どんな状態でも、
ちゃんと感情を込めて歌っているんだな。と思いました。毎度同
じ事を書いている様な気がするんだけど、「こんな人を”好きに
なって、よかった”」と。
ライブ終了後、サイン会。ライブが始まる前に購入した、「li
ve:”romeo”the acoustic final」
にサイン&握手をしてもらう!!いづみさんに握手してもらった
感想は、意外と力強くて暖かい手。そして、高橋研さんにも握手
してもらいました。その後、私は、「大阪も観に行きます」と、
言って「live:”romeo”the acoustic
final」のジャケットにサインを書いてもらった後、立ち去
ろうとしたんだけど、サインがまだ乾いてなかったみたいで、ち
ょっと滲んでしまいました。その後、いづみさんに上手くごまか
してもらいましたが・・・。(フォローありがとうございます&
迷惑かけました)
今回のいづみさんのライブは、私にとって初めてのカフェライブ
だった訳なんですが、ライブを観に来たというよりかは、いづみ
さんの部屋に招待された感じがしました。その部屋でライブを観
ているというか。高橋研さんが、ビールを飲みながらライブをし
ている事に対抗してか、途中から、紅茶を飲みつつ、まったりし
た感じでライブをしている様に思いました。次回は、7/7の七
夕の日。個人的には、Skoop on Somebodyの「
Amanogawa」を歌ってくれると非常に嬉しいんですけど。
(一応、ライブの感想みたいなのには、書いたんだけど、読んで
ないだろうな・・・。)
加藤いづみ
「スロウ’05 〜やさしいうた〜」ライブレポ
「スロウ’05 〜やさしいうた〜」ライブレポ